<民意なき「首相選び」謀略全内幕>
嫌われ者総理・小沢一郎の「死に場所」
虚報、誤報ばかりの新聞・テレビでは絶対わからない政権与党の真実
民主党衆参413全議員の「反小沢度」判定リスト――あの人はどちらに投票するか
27歳で初めて国会の赤絨毯を踏み、47歳で自民党幹事長になった小沢一郎が、68歳の今、大いに迷った末についに総理大臣の座を目指す決断をした。「いつでも総理になれる」といわれながら、”長すぎた春”を過ごした小沢氏にとって、しかしこの決断は晴れやかなものではないはずだ。かつて同氏は心を許す側近に、「総理にならなければならない時がくれば総理になる」と語ったことがある。この出馬は「菅憎し」とか「検察対策」などでないことは確かだ。標榜してきた「日本改造」を世に問い、そして結果を問わず、ここを「死に場所」と思い定めた政治家の「最後の戦い」の覚悟なのか。
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