<事件凄惨列島」総力21ページ大特集>
「整形逃亡」はいかにして始まり、そして潰えたのか
市橋容疑者「仮面」の誤算
1「息子のいじめ問題は他人事」
「母は駐禁クレーマー」家族の肖像
2 新宿“ハッテン場”からの証言
「男にも女にもなった逃亡961日」
3 捜査“丸投げ”千葉県警が決める
「懸賞金1000万円」の分け前
逃走2年と7か月。フェリー乗り場で確保された市橋達也容疑者(30)の顔には、深い疲労の色が浮かんでいたいたという。憑かれたように繰り返された「整形」手術。だが、皮肉なことに、その病院の通報から、一気に男の逃亡ルートが特定された。自らの顔を仮面に替え、すべての過去を捨てたはずだった市橋容疑者。その961日にも及ぶ逃亡劇の「実相」と「誤算」に迫る――。
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