<摘出スクープ>
これは「捜査ミス」ではないのか?
「黒ワンピの女詐欺師」を見逃した警察極秘メモを発見!
<解剖せず><自殺で処理><練炭の購入事実は未了である>
――“6人の死”は防げたはずだ
今度は鳥取の女である。35歳の元ホステスとかかわりを持った男性、少なくとも3人が変死。いずれも体内から睡眠導入剤の成分が検出された。うち1人には、多額の保険金がかけられていたこともわかっている。睡眠導入剤は、首都圏で6人が亡くなった「黒いワンピの女事件」のキーワードでもある。相次ぐ“悪女”の出現には驚かされるが、捜査にあたる警察の態勢は万全かといえぱ、なんとも心許ない実態が浮かび上がってきた。
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